昨年タオルの買い替えを行い、今後定期的に新しいものへ買い替えることを習慣にしていきたいなと思っていました。
一番よく使うフェイスタオルの買い替えをまとめて行っていましたが、
ハンドタオルを買い変えることができず、ずーっと同じものを使用していました。
でも、もうとっくに限界を超えていました。
そこで、数ヶ月前に人気のヒオリエの日本製 ホテルタオル 大きめ ハンドタオルを購入して試していました。
試しにと思い二枚。
数ヶ月使い、使用感に満足できたので、こちらの商品に買い替えました!!。
選んだポイントと、数ヶ月使用した感想を記録します。
大人気!ヒオリエのホテルタオルシリーズのハンドタオル
ヒオリエのタオルはとても人気なので、レポは山ほどありますが、
ハンドタオルのレポはそれほど多くないかなと思うので、検討されている方の参考になれば。
ハンドタオルってみなさんあまり使わないのかな??
うちではよく使います。
バスタオルは持っていないので、お風呂上りに体を拭くのが「フェイスタオル」。
朝起きて顔を洗ったり、歯を磨いたり、に使うのが「ハンドタオル」
それ以外にちょっと手を洗った後とかに使うのが「ハンカチタオル」です。
※名称は販売店によって色々と思いますが。
子どもたちの入浴時に使ったりするガーゼタオルも数枚ありました。
でももうだいぶ子ども達も大きくなってきたので、ガーゼは廃止して、ハンカチタオルを多めに用意して
ハンドタオルが4枚くらいあれば良いかなと思っています。(1枚×家族人数)
シンプルなヒオリエのハンドタオルを選んだ理由
ヒオリエのハンドタオルを選んだ理由は3点です。
①日本製
②魅力的な値段
③フック付き
①日本製
タオルだけでなく、いろいろなものに関してどうせ買うなら日本製、と思っています(笑)
やはり品質と信頼。
②魅力的な値段
日本製ですが、価格はとてもリーズナブル。
昨年フェイスタオルを買い替えた時には無印良品のタオルを選んだのですが、
価格差がだいぶあります。無印良品のタオルの良さはもちろんあるのですが、ヒオリエのタオルの価格は魅力。
安くても品質に問題があってはいけませんが、その点は後の感想にまとめます。
③フック付き
フック付きは、私にとっては使い易いです。
洗面所のタオルかけにかけたいのですが、このハンドタオルのフックをタオルかけに引っ掛けて使うのが使いやすくて好み。
フェイスタオルをかける用のタオルかけだと思うのですが、
折りたたんで引っ掛けて、使う時に落とさないように気をつけて、というのが結構手間。
子供達が手を拭くと、間違いなく落とします💧
でもハンドタオルをフックで引っ掛ければ、ずり落ちることはまずありません。引っ張りすぎてフックが切れることありますが(ー ー;)
実際に使ってみた感想
洗濯&乾燥しても大丈夫。しっかり丈夫。ふわふわです。
タグがついているのが裏ですが、それほど大きなタグではないので、裏表を気にすることなくたためます。たたむ時の手間が少ないことも重要。
簡単にたためれば、夫や子ども達にもたたんでもらうことができます。
サイズは大きめ。
しっかり拭けるけれど、持ち運ぶにはやや大きく感じるのと、ちょっと手を拭くくらいで使うには大きすぎ。タオルかけにかけるのにはフックも付いているし使い易いサイズです。
おしゃれさには欠けるので、使うたびに心踊るとか、そんなことはありませんが、タオルとして生活に溶け込んでくれる良いタオルだと思いました。
繰り返し使ってくたびれてきたタオルは、やっぱりちょっと快適さに欠け、使うたびに「かいかえなきゃなあ」と意識が向きます。
新しく買い替えたタオルには、そうした「負の感情」がまったく湧かないので、それだけでとても快適。
ふわふわで、しっかりとボリュームのあるタオルは、使っていて気持ち良いです。
色はお試しに購入した2枚は白にしましたが、
やはり2、3ヶ月使ってくると白は少し薄汚れてきます💧
ということで、本格的に買い換える時には、グレーを選択しました。
ホテルタオルがリニューアルされました
私は旧製品で買い換えましたが、価格と使い勝手に満足なので、次の買い替え時には新商品を試したいなと思います。
【楽天市場で見る】
実は、ハンドタオルと同時に、フェイスタオルもヒオリエのもので買い替えました。
フェイスタオルの買い替えについては別記事にまとめます。
昨年は無印良品の「その次があるタオル」にしましたが、そこからの買い替えです。
無印のタオルをリピートすることも検討しましたが、今年はヒオリエのタオルにすることにしました。計画していた通りちょうど1年ほどで買い替え実行しましたので、また記録したいと思います。。
こちらの記事もよろしければどうぞ。昨年のタオル買い替えについてです。
http://kurashi-log.com/archives/1056
http://kurashi-log.com/archives/1122
http://kurashi-log.com/archives/1196
最後まで読んでいただいてありがとうございます。