ロボット教室に興味があったら、無料体験教室にぜひ参加しましょう！
息子はどの習い事よりもロボット教室に意欲的です^ ^
今回は、まだ無料体験授業に行ったことのない方に、体験授業の予約方法から実際に通い始めるまでの手続きをわかりやすく解説します！
ヒューマンアカデミーロボット教室の無料体験から通い始めるまで
無料体験授業を予約する方法
step.2
体験授業に行く教室を検索しましょう。
※「教室名」を入れるところがあるけれど、入れずに「検索」ボタンを押せばOKです！
step.3
体験授業を受けたい教室を選びましょう。
近くに何箇所かあったら、いくつか体験して比べてみるのがおすすめです！
体験授業をやっていない教室もあるけれど、その場合は、「個別相談」の申込みができますよ♪
step.4
申込みフォームの記入
step.4
数日後に、体験授業を申しこんだ教室から受付完了のメールが届きます。
申込み日時に間違いがないか確認してね！
無料体験授業 当日の流れ
予約した日時に教室に行きましょう。
親向けに簡単なロボット教室の説明を聞い後、子どもたちはロボット作りに挑戦。子どもはロボット作りをしっかり楽しめます。
その時の様子は別の記事で書いてますのでよかったら読んでくださいね。
→体験しなきゃ損！ヒューマンアカデミーロボット教室の無料体験授業
私が参加したときには、体験授業３日後までに正式申込みをすると入学金無料になるキャンペーンをしていました。
体験授業から正式申し込みまで
体験授業を受けて、通うことを決めたらいよいよ正式申込みです。
体験授業で案内のあった電話番号へ連絡を入れ、初回授業の日時を教えてもらいました。
初月は、通常の授業ではなく、先生とマンツーマンで行う「スタートアップ授業」です。
教室によって手続き方法に違いはあるかもしれませんが、初回に教材のロボットキット代と、初月の月謝を支払います。
そして、初回授業の時に、申込書と、月謝の口座引き落としのための書類を記入しました。
ロボット教室通い始めてから
初月はスタートアップ授業
いきなりみんなと一緒に授業開始、ではありません。
スタートアップは先生と一対一でした。
グループの授業となると、先生は数人の生徒を同時に見て行きますので、初めての子へのフォローが難しい💦だからこのスタートアップは重要だなと思いました。
通常授業に入ったときに、ロボットの教科書（作り方の説明書）を見ながらできるだけ自分の力でロボットを作っていく一番の基礎がためです。
まずはロボットのパーツに慣れたり、名前を覚えたりすることから始まります。ギアやモーターの動きを丁寧に教えてもらいながら、ロボットを作成。
うちの子は当時年長さんだったので親もついて行きましたが、教室の後ろの方から眺めているだけでした。もう少し大きな子だったら、一人で参加できると思います。
スタートアップ授業ですが、月謝は通常通りお支払い。そして、時間も通常授業と一緒で９０分しっかり取り組みます。
2ヶ月目から通常授業に参加
ヒューマンアカデミーのロボット教室は4つのコースに分かれています。
それぞれの目安年齢もありますが、お子さんの様子でどこから始めていくかが決まります。
うちの子は年長さんだったので、一番基礎のプライマリーコースから開始しました。
✅プライマリー（幼児～小学校低学年）
✅ベーシック（小学生）
✅ミドル（小学生）
✅アドバンスコース（小学生中学年〜）
月に２回の授業で、それぞれのコースのロボットを１体作って行きます。
１回目の授業では教科書を見ながらロボットを作り、２回目の授業でそのロボットを改造します。
コースごとに授業が分かれているわけではなく、いろんな年齢、いろんなコースの子が同時にそれぞれのロボットを作ります。
上のコースのロボットを見て、息子は早く進みたい！！と張り切っています。ミドルコースからはプログラミングも開始するので、息子はそれが楽しみの様子。
まとめ
ヒューマンアカデミーロボット教室の体験授業の申込みから、授業が開始するまでをまとめました。
まずは体験授業の申し込みからしてみてくくださいね！
＼体験授業予約はこちらからできるよ〜／
ヒューマンアカデミー ロボット教室
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