娘ちゃんの出産後に添い寝するために購入したファルスカ「ベッドインベッドエイド」のその後について書きます。
赤ちゃんグッズは、購入前にしばらく使った人の感想を知りたいですよね。
5ヶ月になる娘ちゃんは最近寝返りをするようになりました。寝返りはするけれど自分では戻れなくて、よく泣いてます( ̄◇ ̄;)
こんな時期には特に、ベッドインベッドがあってよかったなと感じてますよ♪
我が家で購入したのはこれです
では、早速5ヶ月間使って感じていることまとめていきます!
ベッドインベッドを購入してよかったこと
赤ちゃんの安全な睡眠環境を作り、親も安心して眠れます
ベッドインベッド は夜の就寝時に、ベッドで使用しています。付属の枕は使っていませんでした。
ベッドインベッド で添い寝することで、赤ちゃんにもパパママにとっても安心安全な睡眠環境が作れる理由は2つ。
①寝返り防止できる
②親が潰してしまう心配を解決できる
①寝返り防止
ファルスカのベッドインベッドは、三角クッションがマジックテープで着脱できて、幅を自由に調節することができます。
体のサイズぴったりに三角クッションの幅を調整すれば、ちゃんと寝返りを防ぐことができて安心です。
ただ、我が家の場合、寝返りを防ぐほどにしてしまうとちょっと窮屈そうだなと思い、少しゆとりをもたせて三角クッションを固定しているので、寝返りを完全には防いでいません(ー ー;)
それでも、ちゃんと防波堤にはなっているので、寝返りしちゃって泣く回数はかなり少ないし、戻すのも隣で寝ているので簡単です。
ベッドインベッドがなかったら、もっと頻繁に泣いて私が戻すを繰り返すことになっていたはず💦
それに、寝返りから戻れるようになったら、どこまでもころころ回転して行ってしまいますよね😭それは防げるなと思います。
②親が赤ちゃんを潰してしまうことを防止
添い寝では、隣で寝ている親が赤ちゃんを潰してしまわないかが心配だけど、ベッドインベッド のおかげでこの心配はなくなります。
これはすごく大事なポイント。
大人用のベッドや布団で添い寝するなら、やっぱり安心で便利なアイテムですよ♪
洗濯できるので、清潔を保てます
マット、三角クッションのカバーが洗えます。
これまでは、マットの上にタオルケットを敷いて寝かせ、タオルケットのみ洗濯していました。
最近寝返りをするようになった娘ちゃんは、寝返りしようとして横向きになり、三角クッションをガジガジ噛んでます。なので、三角クッションのカバーと、ついでにマットも一緒に洗濯してみました。
カバーはマジックテープがついているので、埃などが入らないように、二つのカバーのマジックテープをくっつけて、洗濯ネットに入れて洗濯しました。
マジックテープを…
↓
ピタッと。
洗ってもしわしわになったり型崩れせず、丈夫でした。赤ちゃんの使うものなので、ちゃんと洗えるのは重要ポイントですよね。
持ち運びしやすい
先日実家に子どもを連れて泊まりに行ったときには、ベッドインベッドを持って行きました。くるくるっと丸めるととてもコンパクトになるし、軽いので、持ち運びにはめちゃくちゃ便利です。
添い寝は寝かしつけにも夜中の授乳にも便利
上の子はベビーベッドで寝かしていましたが、下の子はベッドインベッドで添い寝している経験から、添い寝は楽だなと感じてます。
夜赤ちゃんが泣いて起きた時にも、すぐ隣で寝ているので、授乳したり、寝かしつけるのがすごく楽。
暑さや寒さも、隣で寝ている方がわかりやすい!
まとめ
親と同じベッドや布団で添い寝するなら、ベッドインベッド は必須なんじゃないかと思ってます。
親が潰してしまう問題を解決できる
寝返りを防いでくれる
持ち運びしやすいから帰省する時にも使える
添い寝は思っていた以上に楽♩
ベビーベッドで寝かせるよりも、ベッドインベッド を使って添い寝することは良い点が多いなかもと思ってます。我が家ではまだまだ活躍してもらう予定です。1歳頃まで使えるようですよ😄
👇我が家で使っているファルスカ のベッドインベッド はこれです✨
《赤ちゃんのトイレについて》
0歳10ヶ月になった娘は時々トイレでおしっこすることができます。
トイレトレーニングというと、意思を伝えられるようになる2歳前後で開始することが多いと思いますが、0歳からでもタイミングを見てトイレにつれていくとトイレでできるようになります。2人の子供たちは、本当に苦労することなくおむつを卒業できました。「トレーニングしよう!」ではなく、「おしっこでるかなー」と赤ちゃんとのコミュニケーションの1つとして、取り組むことが大切です。
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