暑くなりました。
こんな暑い日には、アイスクリームとかが食べたくなります。
でも、2歳の息子にはアレルギーがあって、アイスクリームはたべられません。
そんな息子にも食べられて、夏におすすめのおやつ。
豆乳バナナシェイクです!よく熟れたバナナを使うので、砂糖を加えなくても十分に甘くて美味しいです。材料も作り方もとってもシンプル。
息子が生まれてから一番購入が増えたのが「果物」でした。バナナは近所の薬局でも売っていて、甘くて子供も大好きなのでよく買うのですが、ついつい真っ黒になって捨ててしまうこともありました。
でも、冷凍してバナナシェイクにするという方法を知ってから、バナナを捨てることがなくなりました!
バナナが冷凍できるということは、息子の離乳食を作っていた頃から知ってはいたのですが、実際にやってみたことがありませんでした。
「皮をむいてラップに包んで冷凍庫に入れる」
これだけの手間で、食べ物を無駄にしなくても済みますし、手作りの美味しいおやつの下ごしらえができると思うと、やらない理由はありません!
ごくごく当たり前のやり方なのですが、もし知らない方や試したことがない方がいれば参考になればと思います!おすすめです☆
載せるまでもない作り方ですが、自分の覚書として‥
豆乳バナナシェイクの作り方
材料
豆乳200ml
冷凍バナナ2本
※小さなコップは、イッタラ カルティオのタンブラーです(直径80×高さ80 (容量210ml)このコップに2杯分くらいできます。
冷凍バナナの作り方
よく熟れたバナナの皮をむいて一本ずつラップに包んで、冷凍庫に入れるだけです。
作り方
豆乳と冷凍バナナを容器に入れて、ハンドミキサーで撹拌。バナナの塊がなくなったら完成です。普通のミキサーでももちろんできると思います。
アレルギーがあったので、あまり砂糖を取らせたくないということと、
虫歯にさせないためにも、うちでは子供にジュースを飲ませていません。
ただ、夏には頻繁に海に行くので、海に行った時だけはジュースを飲ませていました。
今年は、夏の特別なおやつとして、豆乳バナナシェイクを飲ませようと思っています。
冷凍バナナは、輪切りにして凍らせてパンケーキに入れたりすることもできました。捨ててしまうよりも冷凍して使い切りたいと思います!