息子(2歳)と娘(0歳1ヶ月)の子育てと、仕事の両立をしながら、シンプルに暮らすための工夫についての記録です。現在は育休中です!
うちの洗濯機はドラム式の洗濯乾燥機です。
結婚したときに購入したものなのでもう7年ほど使っています。
もう乾燥機なしの生活は考えられません(笑)
私は洗濯物を干すということをほとんどしません。(子どもの衣類やシーツくらいでしょうか。。)
毎日洗濯機で乾燥までさせてしまいます。
電気代はかかるのでしょうが、夜洗濯機のスイッチを入れて、朝には乾燥まで終わっているというのはかなり時短になっています。干さなくてもいいというのはだいぶ時間を節約できます。
朝起きたら乾燥されたものをたたみ、それぞれの位置にしまいます。
洗面所に洗濯機は置いてあり、タオルや下着やパジャマなど、毎日洗濯する多くのものは洗面所にしまえるようにしているので、洗濯、乾燥、たたんでしまう、までがその場でできます。
子どもの服は乾燥させて縮んで着られなくなったら嫌なので、乾燥させる前に取り出して室内に干してます。これで大概朝までに乾きます。
洗面所には洗濯物が干せるように「森田アルミ工業室内物干しワイヤーpid4M」をつけています。これはかなり便利でつけて良かったです。使わないときにはしまえるし、見た目もシンプルで目立ちません!
子どもの服は脱がせたときに洗濯ネットに入れていき、夜まとめて洗濯します。息子(2歳)のものと、娘(1ヶ月)のものはわけて入れて、干すときに一人分ずつ干していくとたたんでしまうときに楽です!
息子のもので、乾燥までしてしまうのは、靴下とパンツです。
理由は、洗濯物を干すのが10連ハンガーなので、靴下やパンツが干しにくいことと、ドラム式洗濯機のせいなのか、乾燥機で乾かさないとかなりパリパリのごわごわした肌触りになってしまうので、縮むこと覚悟で乾燥までさせています。
先日息子の新しい靴下(写真右)を買ったら、同じメーカー同じサイズの物を買ったのに、洗濯乾燥を繰り返していた靴下(写真左)とは大きさが全然違っていたのでびっくりしました。乾燥機を使わなくてもある程度縮むと思いますので、乾燥機のせいだけにしてはいけないと思いますが。。
家事の時短に乾燥機はとても役に立つので、衣類やタオルなどは乾燥機を使えるかが購入のポイントにもなります。でも、乾燥機は避けるようにとの注意書きがあるものでも、けっこう自己責任で乾燥機にかけてます。
問題なかった物、失敗だった物、いろいろあるのでまた書こうと思います。
ちなみに息子のパンツはこのくらい縮みました。