意欲的な子どもにする方法。今日から取り組める食事習慣。

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5歳の息子には卵と牛乳にアレルギーがあり、完全除去を継続中です。

息子にアレルギーがあったからこそ、私は「食事」に対する意識が大きく変わりました。

食事を大切に考え、食材や栄養について調べたり、手作りをしたり、色々工夫をしてきました。

そのことが、子どもたちの成長、家族のあり方に良い影響も与えていると思っています。

先日「アレルギー大学」という食物アレルギーについて学ぶ講座を受講しました。

そのときに「食育とアレルギー」の講義で学んだことで、私が日々工夫してきたことが整理され、とても励みになったのできろくしたいと思います。

アレルギーがなくても、子育てをしている家庭すべてに共通することだと思います!

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子どもたちは本来意欲的。

アレルギー大学「食育とアレルギー」の講座の中で、先生がお話しされた「子どもたちは人生で一番意欲的な時代を生きている」という言葉が心に残っています。

本筋ではなかったので根拠などは話されていなかったと思いますが、本来子どもたちはみな、意欲的。大人だとちょっとめんどくさいと思うようなことも、「楽しい」「大好き」と思えるということだと思います。

そして、その「楽しい!」「大好き!」をちゃんと発揮できる環境を整えてあげることが、

親に求められていることなのだと思います。

大人の働きかけ次第で、子どもたちは意欲的に様々な力をつけていくことができる❤

意欲が出て「伸びていける時間」を増やすために。

講座の中で「楽しく食べることが脳に与える影響」について学びました。

楽しく食事を摂ることで、βエンドルフィン〈快感物質〉が出て、食事が大好きになる。食事をとるとβエンドルフィンが出るサイクルができる。

〈前向き物質〉であるドーパミンも出るようになる。ドーパミンは食事の後にも脳に残るので、食事の後にも意欲的な状態が続く

3回の食事のたびにこうした脳の状態が繰り返されることで、意欲的に取り組める、子どもにとって「良い時間」「伸びていける時間」が1日の中で増えていく。

このようなサイクルがあるとのこと。

そして食事は、脳と体のエネルギーを補給するという働きももちろん持っています。

だから、子どもたちは1日3回の食事を「楽しく過ごす」ことがとても重要だとお話しを聞きました。(もちろん、食事以外でも楽しい時間を過ごすことは大切です!)

意欲的な子に育てるために「楽しく食事をする」工夫

意欲的な子にするためには、「楽しく食事をすること」が大事。

楽しく食事をするためにすぐにでも取り組めることをたくさん教えていただきました。

その中でも取り組もうと思ったこと、すでに取り組んでいることをいくつかまとめます。

①簡単なお手伝い

食事の簡単なお手伝いをしてもらうこと。そしてやってくれたことをたくさん褒めて。

褒められること、感謝されること って大人も嬉しいし、子どもたちはとっても喜びます。

そして、自分が作るプロセスに関わった食事はいっそうおいしく感じられるもの。

一緒に作った食事を「おいしい!」と親子で一緒に食べることで楽しく過ごせます。

食事作りのお手伝いは、どんどん上達していくことなので、褒めやすいし、子どもたちも力を伸ばしていくことができます!

こうした関わりによって、子どもは食事を大好きになるし、褒められる、認められる経験は自信をつける上でも重要なことですよね!!

※小学校低学年くらいまではお手伝い大好きでやってくれるだろうとのことでしたよ〜

②「お味見」

短時間でできて楽しい関わりとして、講義の中で紹介された方法の一つが「お味見」です。これは私は普段意識していなかったことでした。

味見ってちょっと特別な感じがするし、私の子どもたちも大好きです。でも講義で先生がお話しされたのは、単に味見をしてみるということではありませんでした。

紹介された「お味見」は、五感を使って食べ物を感じ、感想を聞くということ。

あれ、ふつうですか??

私は普段「美味しい?」という聞き方をしていましたが、それだと返事は「美味しい」か「あんまり美味しくない」かしかありません。これではいけないのです。

「どんな味?どんな食感?どんな匂い?」ともう少し大人が意識して言葉を使うことで、子どもも頭を使うし、表現する力をつけていくことができます。講義では具体例をたくさん示してくださいましたが、関わり方一つで伸びていく子どもたち力に驚きました。

そして、単に「美味しい」か「美味しくない」かだけよりも、

食べることに関心が向くし、楽しく過ごせるような気がしますよね!

1日3回+おやつの時間を、日々の声かけ一つで勿体無いことをしていたなあと思いました。

一つ一つのことをよく考えて取り組むことが大事だと改めて感じました。

③野菜の栽培

食事作りのお手伝いのように、食のプロセスに関わることは「楽しい」につながります。

プランターで野菜を育てることは結構簡単にできるし、やはり子ども達はとっても楽しんでくれます。

そして楽しい経験は、プラスの情報として蓄積され、食事を美味しく感じさせることにもなり、いろいろな経験を通して食べ物に関する知識が増えていくと、より食事を楽しめるようになります。

ちょっと遅いかもしれませんが、今の時期はトマトやキュウリなど育てやすいお野菜がたくさんあると思います。

我が家も昨年はベランダで、ブロッコリーとトマトなどを育てました!

シンプルなベランダ菜園。水やりだけでも収穫できました。
昨年末に思い立って始めたベランダ菜園。 始めてから数ヶ月が経ちました。 初心者でもできるベランダ菜園 最初...

↑頂き物の採れたて大根を持って走り回る息子(笑) 葉っぱ付きの大根はなかなかスーパーで売ってないもんね〜(^ ^)

食事ってやっぱり大事

うちの子はアレルギーがあったので、食事への意識は高くなっていたと思いますが、どの子にとっても食事は基本。

子どもたちにはのびのびと成長していってほしいと願って

「楽しく食事をする」という基本をこれからもしっかりと考えていきたいなと思います。

そして、この「楽しく食事をする」ということが、子どもたちが本来持っている「意欲的」な部分をしっかりと発揮していくために必要なことだと学びました。

いろいろな情報に溢れているし、悩みや問題は複雑だと感じてもいますが、親が子どもにできることは、とてもシンプルなことなのかもしれません。

小さな頃から、繰り返し繰り返し取り組むこと、

生活のリズムを整えたり、「楽しく食事をする」という基本の関わりを通して、

意欲的に取り組む力、自分の考えを表現したり、見通しをもって工夫して取り組む力を育て、

自信をもって生きられるようになってほしいなと思います。

今からでもおそくないかも!

食事は生まれてからずーっと続くこと。小さいうちから親が意識して関われたら良いとは思いますが、すでに大きくなってしまったからといって遅すぎるということもないかもしれません。

1日に3回、楽しく食事をするチャンスは毎日やってきます。

うまくいかない時があっても諦めず、「楽しく食事をする」ことや、そのための工夫を続けていくことは、子どもが何歳であっても意味のあることだと思います❤

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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